日本酒の会


藤田バーでは色々とイベントを行っています。

カレーの会やら春と秋の園遊会やらカレーの会やら何やらかにやら。定期的にイベントを開く理由は涙無しでは語れぬ事情があるのですが、まあそんな裏の事情は置いておいておくとして。

なんだかんだで5年ほどイベントには顔を出していなかったのですが、日本酒の会に行ってきました。

 

日本酒の会は2〜3ヶ月に1回くらい開催しているかと思います。お客さんがこれぞと思う日本酒を持ち寄り、藤田さんが日本酒に合う料理を振る舞うというイベントです。最近ではもう持参するという事はほぼなくなり、昔の常連さんや当日来られない方がイベント前に日本酒を送ってくれる様なスタイルに落ち着きつつあります。

美味しい珍しい日本酒を持ってきてくれたり送ってきてくれたりする方は、常連の間では日本酒の○○の誰々みたいな感じで名前だけ通ってたりします。名前だけ知ってるけども、顔は知らないからたまたま一緒の席になって藤田さんから紹介されると、「あーあの日本酒の誰々さんでしたか」みたいな事も希にあったり無かったり。

私もいつか日本酒を提供したいと思っているのですが、藤田バーは舌の肥えたお客さんが多いので彼らを唸らせるのは難しそうだなと思うし、逆にみんな唸らせてやるというのをいつかやってみたいと思っているものの、まだ試していません。

日本酒の会には色々な地方の日本酒が揃います。その辺で簡単に買えそうなお酒が並ばないのはさすがと言ったところでしょうか。銘柄とか産地とかよくわからないけどもあれ美味しかった。というのはよくある話です。

 

そんな日本酒の会ですが、藤田バーのメインは料理になります。普段から料理がおいしい藤田バーですが、日本酒の会等イベントの時はいつも以上のメニューが仕込んであります。料理を堪能してきたので今日は料理をメインで書きます。

日本酒の会

お皿に料理がいっぱいあるので、まずはイモから。蒸かした(電子レンジでチンした)イモですが、このイモにしおからを乗せてがぶりと行きます。このしおからが美味しい。普通の塩辛じゃないです。全然生臭くない。藤田さんがしおからじゃない。もっと高級な何とかだって言ってましたが忘れました。正直これだけでも十分。

奥にある切り昆布の和え物。これは藤田ドレッシングとにんにくであえたもので、割と普通の日にも出てくるメニューですが美味しいです。

真ん中は砂肝。これがまた柔らかくて美味しい。砂肝はというか肉全般がそうだと思うのですが調理の仕方で硬さが変わるので柔らかのに火が通ってるというのは結構難しい。というか一手間かかる。この砂肝は本当に柔らかくて美味しい。

最後は左手前のたまごの黄身の味噌漬け。これあまりにおいしくて家でもよくつくります。これはもう紹介するより一度食べていただいた方が良いかと思います。

日本酒の会 数の子

大量の鰹節で隠れてしまっていますが数の子一本です。北海道で生まれ育ちながら数の子一本丸ごとがぶっといけるのがすごい嬉しくてですね。藤田調味料で漬け込んだ数の子なので市販の数の事はひと味もふた味も違います。

日本酒の会 しいたけ

しいたけの佃煮。おいしいから写真取る前に先に一口食べてしまった。もちろん美味しいのですが、大きい。藤田さんの料理は全部大きい。小さい物を上品に頂くのも美味しいのかもしれないけども、大きい物をがぶっと行ける満足感。

日本酒の会 鮭

日本酒の会は料理が多いので、食べ終わるか終わらないかくらいで新しい料理を皿に乗せられる。鮭もしいたけの上に乗せられました。鮭のあらですかね。これがまた美味しくって、ご飯欲しくなる。仕込みにどれだけの手間ひまかけてるのか。

 

という感じで日本酒を飲みつつ藤田さんの料理を堪能する日本酒の会です。

イベントでしか出されないメニューばかりなので、是非イベントでお試しいただければと思います。

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