久しぶりに更新です。
藤田バーに足繁く通われている皆様におかれましては、常人が一生かけて消費するであろうジンの量を遥かに超えるジンを既に消費しているであろうと思います。かく言う私もたぶん、普通の人が一生で消費するジンの3倍とか4倍とか飲んでる気がします。言わずもがなではありますが、それはもちろん行くたびにジンリッキーを飲んでるからですね。藤田バーに入ったらとりあえずジンリッキー。
そんな訳で藤田バーと言えばジンリッキーで、そのジンリッキーに使われているジンはゴードンジンなので、藤田バーと言えばゴードンジンといっても過言ではない。
そのゴードンジンがなんと4月からリニューアルするのだそうです。
47.3度→43度
40度→37.5度
と、アルコール度数が変更になるそうです。キリンの公式ページを見てもそんな事は書いてないのですが、ネット上で調べてみるとバーテンダーさんが買いだめどうしようかとか、カクテルの作り方どうしようかみたいな事を悩んでるのがちらほら引っかかってきます。
事の真偽は確かめようが無かったのですが、プロがそういう事をつぶやいているので本当なのでしょう。ゴードンジンを使ってジンリッキーをつくり続けてきた藤田さんにとってこのリニューアルはもうとんでもない事態なんじゃないだろうかと思って、本人に聞いてみたのだけども、「アルコール度数下がってかえって飲みやすくなるんじゃないですかね」くらいで飄々としてました。買い溜めを検討しているバーもあるみたいだけども、藤田さんのところも買い溜めするのかなと思って聞いてみたところ、「買い溜めはしない。だってお金ないもん」だそうです。
しかしながら、これ個人的には実は楽しみでもあるんです。
ゴードンジンがリニューアルされる事に対して藤田さんは飄々としていましたが、それは確固たる技術があるからで、ジンがどう変わろうとそこは技術で吸収して「体感の味は変えないくらい」できるからではないかと踏んでいます。だからすごい楽しみ。
果たして、アルコール度数が変わる程度の味の変化では気がつかないレベルの舌なのか、やはり技術でそれをカバーして味が変わらないのか、それとも新しいジンに対して藤田ジンリッキーもまた新しい味わいになるのか。色々考えて楽しみなのです。
というわけで、今後のジンリッキーとの飲み比べもしたいという方、今までのジンリッキーを飲みたいなら3月中か4月の早い段階に来ないと新しいジンリッキーになってしまいます。今週か来週に来て今までの味をしっかりと心に焼き付けておきましょう。そして、どう変わったか、変わらなかったかをみんなで語り合いたいですね。


